超貧乏超ダメ人間!!
いつまで経っても大人のサウンドを手に入れられないキッズですw
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恐ろしく緊急の用事で大阪に行ってました。
嗚呼…毎日日記更新してたのにな…ずっと続けていると、1日でも途絶えると悔しいです。
とりあえず本当に緊急だったんで、大阪に到着してから気が付いたんですが、財布の中身が1529円…orz
こ、これで俺にどうしろと!?
交通費全般は出てたんで問題は無かったんですが、とにかく腹ですよ腹!!
梅田に行き、用事を済ませてから、食料調達をしようと思い道頓堀へ…。
しかし、しかし、高い!!!!!
まぁ800円前後で1食食べられる訳なんですが、今の俺にはとてもとても…orz
逆に腹が減っただけでした。
で、何を思ったか天下茶屋へ向かう俺。
ふっふっふ…実はここには俺の「友達の」おばさんが住んでいるのです!!
………。
俺「あっ、どもう、お久しぶりです。」
相「あら?どしたんよ~。久しぶりやね~。まぁ上がりぃ。」
(゚∀゚).。oO(キタ!)
実はここに来る前に、事前にコンビニでカップラーメンを調達していた俺。
しかしここではカップラーメンを食うのが目的ではなかったのです。
俺「カップラーメンを作りたいんですが、お湯を貸してもらえませんか?」
相「あんた!!そんなもん食べるん!?」
俺「はい…ちょっと今金欠でして…。」
相「そんなもん食べるくらいなら、あたしが何か作っちゃる。ちょい待ちより。」
俺「えっ!でもそれは申し訳ないです!」
相「何遠慮しとんぞね。ええけん座っとり。」
俺「あっ、はい。解りました。」
無事晩御飯にありついた俺。
すまないT君。君のおばさんにたかってしまった…。
そして夜を向かえ、フェリーに乗り込む訳なんですが、困った事にまったく眠れる気配無し。
あれだけ大阪を歩き回ったのに、全然疲れてなかったのでしょうか?
けっきょく朝まで起きていました。
家に帰ってから仕事…と思ったのですが、さすがにちょっと眠いので寝ようと思ったんですよ。
時間はまだあったので、昼くらいから仕事すれば良いかなと。
で、布団に入った瞬間電話が…。
携帯のディスプレイを見ると、俺の大切な友達の名が!!
俺「もしもし。どしたの?」
友「ああ、実は非常に言いにくいんだけど、頼みがあってさ…。」
俺「ん?何?何でも言って。」
友「今日急に事務所の大掃除が決まってね…手伝ってくれない?」
俺「えっ!マジっすか…。」
運が無い…何でこんな時に…。
良い事なのか悪い事なのか、俺って大切な友達の頼みだと、よっぽどの事が無い限り断れないんですよ。
けっきょく「うん、良いよ~。」と言ってしまった…。
そして大掃除が始まり、開放されたのが昼の3時…。
とりあえず大掃除を手伝った事によって、飯にありつけたのは良しとしよう。
しかし帰ってから待っているのは仕事の山…。
そして現在にいたる訳です。
とにかく今眠いんですが、まだ終わってなかったり…。
ちくしょーーーー!!俺にどうしろと!!!